「転ばないように気をつけて!と言われました。」無責任な声かけで混乱する高齢者 その2


前回、無責任な声かけの、前に爪をどうにかしようという話題をあげました。

転びそうになったら、どうしたらいいのか?

具体策を提示できますか?

残念ながら、そこに気づいてる人は少ないです。チコちゃんに叱られるくらいぼーっと見てます!(笑)

キネステティク・クラシック・ネオを学習している人なら、いくらでも対応策が浮かびますよ。

まずは足の裏や足指の感覚を使いやすくしておくこと。

足の皮膚の動きが悪くなれば圧や緊張を感じる動きの感覚は鈍くなります。

だから、第1に足指や足の皮膚を観察する。目の視覚を使い、手の皮膚の触覚を使い、本人であれば、反対側の足の皮膚の観察を使うこともできる。

そうした、興味をもつような観察を学習すると今までより、感覚が繊細になります。

『看護は観察ではじまる』と言う人たちは、本当にそんな効果的な観察をするといいですよ。』

カサカサしていたり、角質(がたくさんついてる人ほど)よく転ぶし、カラダに緊張が高いことに気づけたら、まずはぬるめのお湯でふやかして、柔らかい歯ブラシを使って石鹸を泡出てて、爪の周り、指と指のあいだ、足の裏を丁寧に洗う。

それから、そのような皮膚はバリア機能をする皮脂膜がないので、すぐにまた乾燥します。だから、水分がついてるうちに、または、改めてローションなどで保湿してから、クリームやオイルで閉じ込めましょう。

そうすると指がのびのびして使いやすくなる。

段差に気づきやすく、凸凹などにも対応しやすい足指づくりの第一歩。

爪も切りやすくなります。

私の足爪学習仲間の働く施設には、そういうことが全く理解できない人がいるらしい。

彼女が足指の手入れをしたり、足の大事さを利用者さんに伝えているときに、下ばっかりみてたら、転倒が防げない。上を見ろ!っていうそうです。どのように、その人は転倒を防ぐのが知りたいものだ。

見ていても転倒予防はできません。見守りするなら、足の手入れをしてください。

でないと、チコちゃんに叱られますよ!チコちゃんを見て、他の視点からモノを観れるようになるといいです。

転ばないようには…続くことになりそうです。

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まだ途中ですが、足爪ケアに役立つものをリストしはじめました。

http://blog.careprogress.co.jp/%E8%B6%B3%E7%88%AA%E3%83%95%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B1%E3%82%A2%E3%81%8A%E5%BD%B9%E7%AB%8B%E3%81%A1%E3%82%B0%E3%83%83%E3%82%BA/

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