「転ばないように気をつけて!と言われました。」無責任な声かけで混乱する高齢者


転ばないための具体策がどれだけ、思いつきますか?

靴下をきちんと履くとか、靴をきちんと履くとか?

では、そのきちんとってどういうのがきちんとって言えますか?

アドバイスする立場の人は、ちゃんと言葉を使ってアドバイスしてほしい!具体的に

先日、お会いした90代の女性。「みんなに転ばないでね!と言われる。でも、爪どうにかしたい、引っかかってうまく歩けないと言ったら、爪はそのまま、歩行器を使うように言われた。私の爪が悪いから、仕方ない。誰にもきれない恐ろしい爪—-」と言われました。

残念ながら、介助者の能力不足です!

本当はね!今まで出会われた介護や看護をする人が、たまたま能力を持ってなかったり、能力を持ってる人を知らない、何か解決策が見つかるまで、探し続けなかっただけなんですよーーー!

国家資格にあぐらをかいているといえば、言い過ぎかもしれないけど、そんなところはあります。資格がゴールになってる一面。

なんでも、標準化、マニュアル化が進んでしまい、マニュアル通りにやらないと評価されない。

だから、質の高いケアをしたら気に入られないところもあるそうです。

「素晴らしいケアをするとみんなが出来ないのが目立つから、素晴らしいケアをするな!」と言われるところもあります。(私も若い頃、言われたことがあります。)

転倒って、足を使って歩く時に起こるのだから、このような爪にならないように、予防することも対処することも靴下や靴を考える前に重要なことに、気づいてもらいたいと思います。気づいたら、その知識を持つだけ、困り続けるより簡単。

今なら、沖縄、名護と広島ではセミナー開催中なので、見学に来ることは可能です。

転ばないように気をつけて!と具体策が言えるプロに…

この話は次回に続く…

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