利用者さんがモデル歩きをしている!(積極的な転倒予防対策)


転倒予防の対策に、まずはよく掲げられるのは、見守り。一人では歩かないでくださいと離床すると反応するセンサーをつけたり、本来、歩けるのに車椅子で移動させたり…

そういうことを続けていると、どんどん機能が低下してくることに気づかない人が多いのですが、

昨日は、積極的な転倒予防に取り組む施設での何回目かの勉強会でした。

パンパンにむくんだ足では、バランスを取りづらいだけでなく、足から重さが流れづらいので、ちょっと宙に浮いたような感じがすることさえあります。

足の指、一本一本がしなやかに動くように、アウェアネス・スルー・タッチで(知らない方はアウェアネス介助論を読んでくださいね)触れていきました。

パンパンだった足にシワが見えはじめたら、ご自分でイゴイゴと動かされはじめ、どんどんむくみが減っていきました。

立って足を感じやすくなったら、「頭を高く、背骨を長くする」のが楽に。

見かけが皆さん、マイナス15歳くらいになり、お互いに「若く見えるよ!いいよ!いいよ!」とほめあう時間になりました。

私は都合で短い時間の滞在でしたが、その後も皆さん、モデルのようか歩き方で写真撮影が続いたそうです。

学習したことを、すぐに取り入れてみる統合がうまくいってるすごい施設のお話でした。

♯積極的な転倒予防

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