応援の定義について考えた


応援の定義について考えてみた

大辞林 第三版の解説によると
おうえん【応援】とは

( 名 ) スル
① 他人の手助けをすること。また、その人。 「友人の-を仰ぐ」 「地元候補を-する」
② (競技・試合などで)歌を歌ったり声をかけたりして味方のチーム・選手を元気づけること。
「母校のチームを-する」 「 -合戦」 → 支援(補説欄)

さらに
しえん【支援】とは

( 名 ) スル
他人を支えたすけること。援助。後援。
「友人の事業を-する」 「 -の手をさしのべる」 〔類義の語に「応援」があるが、
「応援」は人やチームを元気づけて精神的に助ける意を表す。
それに対して「支援」は労力や金銭などの面で、その活動や事業を助ける意を表す〕

とあった。

なぜ、定義を調べたかは
「こんなに応援しているのに、なぜ気づかないのか!」とある人に言われたことがきっかけなのです。

でもその人から手助けを受けた体験がない。
歌を歌ってもらったことはない。
励ましてもらったりしたこともない。
労力や金銭などの支援を受けたこともない。

私の定義とその人の定義は違うんでしょう。
次からは
私に伝わるような応援をよろしくお願いした。

そして応援の定義が明らかになったことを
感謝した。

この事業とはじめて10年以上たつけど
会社に訪ねてきてもらったことは
一度もない。

誰かを紹介してきてくれたこともない。

言葉はうそをつけるが
行動はうそをつけない。

ちーーん!

セルフブランディングの受講後の感想をいただきました。


セルフブランディング

ワークショップに参加してくださったのは東北在住のファシリテーター7名でした。受講後の感想をいただきました。

・自分の事を見つめるとても良い機会になった。

・他人が自分をどう見ているか分かって、興味深かった。

・自分に対する自信が持てるようになった。

・自分のブランディングなんて考えた事が無かったので、大変面白かった。

・ネガティブな自分をポジティブに見ていてくれる人がいる事が分かって、とても嬉しかった。

・このワークショップを通じて、他人の良いところを見つけるのが上手くなっので、職場に戻ってからも他人の良いところを見つけて、ポジティブに接して行きたい。

・次回開催時は、友人を誘って、もう一度参加したいと思います。

・自分の良いところを見つけるのは少し恥ずかしかったが、とても嬉しい楽しい経験でした。

・私はこういう人ですと、説明する機会は今までなかったので、新鮮な経験でした。

・自慢できるネタを、いっぱい作って行こう思いました。

・とても分かりやすい説明で、腑に落ちる事が多かった。

・パワーポイントの使かい方が上手で、今まで見た事のないプレゼンテーションでしてた。

・上司に紹介したい

・後輩に声をかけて連れてくればよかった。

などでした。

2019年の新しい取り組み、セルフブランディング


1月11日は宮城県で、日本キネステティク初のセルフブランディング・ワークショップを開催しました。

ケアやリハビリに取り組んでいるまでにけあ研究会の仲間たちとの新しい取り組みでした。

※「までに」とはこの宮城地方の言葉で「丁寧に」の意です。

講師は日本キネステティク普及協会の北野理事。

セルフブランディングの講演の後、

セッション1では、「あなたの価値を再確認する」

セッション2では、「あなたらしさの本質を明確にする」

でした。

キネステティク・クラシック・ネオでは、体の動き、重さの動くオリエンテーションを言語化して考えていきます。セルフブランディングでは自分の自己評価のオリエンテーションに気づく時間になりました。

自分がひとに関わって行くときだけでなく、自分で考え事をするときにも、この内側のオリエーテーションは重要であることに気づきました。

東松島市のKIBOTCHAキボッチャを会場におかりしました。会議室は使いやすくて宿泊施設もあり、とても快適な場所でした。

2019年初の心と体のクリーン作戦


https://youtu.be/ATI-aLgj2gg

遅ればせながら、ブログからは2019年初発信となりました。

今年もよろしくお願いします。

今年最初の対外的な活動は、FMちゅーピーの心と体のクリーン作戦でした。

キネステティク・クラシック・ネオを学習して、「脳性麻痺だから、と問題をみつけて諦める生き方」から、「できるところを見つける生き方に変わってきた」仲地姉妹の進化の話を聞かせてもらえました。

私自身とても、学習させてもらうことが出来ました。

そこにあるのに、気づかれない大切なものを、気づいて大事に使っていくこと。

体だけでなく、心、考え方に共通する言葉の使い方をこれからも進化させていきたいと思います。

テーマソング

♯成底ゆう子さん

♯溢れる愛のはじまり

介助知恵袋わはは 第9号


ケアの常識を塗り替える、
そしてつらいと感じている動きを楽に変える動きの指導者で、
このメルマガ発行人の
中本里美satomi nakamotoです。

介助(介護や看護)がつらくて
苦しんでいるあなたへ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 1.目の前のその人の能力をみつける

手伝おうとすると抵抗される? その2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたが動きを手伝おうとしているのに抵抗されること」に
気づいたあなたはすごい!

抵抗される
原因のまた別のひとつは

「動くときの方向」
が違っているかもしれません。
例えば、その方向に動かすと痛いというようなときには
カラダを身構えますよね!
寝違えが起きるような動きと言うと
わかりやすいかもしれません。

マニュアル通りに
テクニックで誰かを動かそうとするのではなく、
抵抗ということを
相手からのカラダでの対話と考えてみませんか?

そうすると
もっと
コミュニケーション能力が高まるかもしれません。
その人の動きを介助できるようになります。
動かすことと、動く介助をすることは別の次元です。

今までと少しだけ何かを変えてみてください。

何か、今までとは違うかもしれません。

違ってきて楽になれば わはは!です。

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■ 2. 今日のこじつけ 禅語から

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看々臘月尽(みよみよ ろうげつ つく)

臘月(ろうげつ)は、十二月の別の呼び方だそうです。

看々(みよみよ)とは、良く見なさいというような意味。
ぼーっとしていたら、あっという間に12月が終わってしまうよ。
一日一日を大切に丁寧にしましょうという意味だと学びました。
さて、私たちの仕事や使命。
日々のケアの中は
観察にはじまると言われています。

いま、その状況を
抵抗と決めつけて観察するか、
何の意味なのか疑問を持ちながら
観察するかでは
すぐ先の未来に大きな違いが出るかもしれませんね。

観察力を磨くためには
まず、関わる
そして
修正する。

ライブ感を忘れないことが
大事なんでしょうね。

スタッフステーションに長くいて、記録をしていたのでは
気づけません。

NHKのチコちゃんに叱られる風でいうと
「ボーッと生きてんじゃねーよ!」です。

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■ 3.変わろうとするあなたの前に出てくるボスキャラ!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

あなたが楽になるのを阻むこんな「ボスキャラ」
能力が高くなると患者さんや利用者さんから人気が出てくる
そうすると、出てくるかも・・・

親や兄弟

「そんなに勉強してどうするの?
そんなにお金をかけて、勉強したところで
給料かわりやしないのに・・・」

などなど

身近にいる親や兄弟は
善意でアドバイスをしてくれることがあります。

でも善意であっても
良い結果に結びつく保証はありません。

あるいは自分が都合よく
「やらない理由」に使ってしまっているかもしれません。

その時にふと
考えてみましょう。

自分が今つらいなら
今変わらない選択をしているのは
自分自身かもしれないと・・・。

自分自身の考えたかたも

「看々臘月尽」ですね。

挫けそうなあなたのヒントになりますように・・・

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■ 4.バックナンバー・その他
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☆1月5日はサポーターレベル復習会
13時~18時まで

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そして、自分自身のセルフケア能力を高めたり、
誰かのために自分が楽に介助できる考え方とやり方、
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■ 介助知恵袋 わはは(編集後記)
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後もおつき合いいただければ、嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。

次号をお楽しみに (平日不定期に発行します)

(by satomi nakamoto)
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介助知恵袋 わはは
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同じ体験をした人とだけ意味が通じる(怖い)


いつものお店にお菓子を買いに行きました。月に二回、茶と禅の講座用のお菓子を調達しています。

いつもは予約をして、取りに行くのですが、出張が続き、予約の電話をしそびれてしまいました。

いつもとは違う人が対応してくれました。私の欲しい数は8個。

数の揃うお菓子の種類はなく、2種類を5個と3個で奇数で買いたいので、その数で用意できるお菓子を尋ねました。すると

とても、つっけんどんに、不機嫌に、

「4個ずつ買えば、8個になるんだから、そうしてください」と押し付けられました。

ほかの店員さんが5個と3個で用意できるとあいだに入ってくださいました。

次の講座は翌週のため、予約して帰りたいと告げたところ、

また、つっけんどんにというか、意地悪に、

「月曜日からお菓子の種類が、かわるので月曜日に来店するか、ホームページを見て電話するように」と言われました。

でも、いつもの他の店員さんは、翌週からのお菓子の酩を教えてくださるので、意地悪と思いました。

そして、ホームページも何度か見せてもらいましたが、時々、時差があり、最新になってないのでした。

そのことを話すと、また、ガミガミと言われました。

「あのー、怒っておられるようですが、私、何か失礼なことを言ってしまいましたか?でしたら、あやまりますが、そんな対応される意味がよくわかりません。」

そう言うと、

「いいえ、じゃ、見せます。来週のお菓子です」と見せてくださいました。予約して帰れました。

翌週、ちょっと憂鬱な気持ちで予約したお菓子を取りに行きました。そのとき、対応してくれた不機嫌な方はいらっしゃらず

初めての別の方が対応してくださいました。

「今日は、あの怖い方がいらっしゃらないんですね。」と私が言うと

「今日はお休みなんです。でも、怖くないんですよ。優しいんですよ」とその方の答え。

あー、「あの怖い方」で通じてしまったのだと思いました。これは、同じような体験をした人だけに通じる記号。

体験から言葉の意味が共有できると

実感した出来事でした。

今は、どんなに感じ悪い日があっても、楽しく観察させてもらっています。これもお菓子を買いにいくよろこびの一つとなりました。

不機嫌対応ありがとうございまーす。

(写真は別のお店の羊羹と抹茶セットです。)

介助知恵袋わはは 第8号


ケアの常識を塗り替える、
そしてつらいと感じている動きを楽に変える動きの指導者で、
このメルマガ発行人の
中本里美satomi nakamotoです。

介助(介護や看護)がつらくて
苦しんでいるあなたへ。

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■ 1.目の前のその人の能力をみつける

手伝おうとすると抵抗される?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたが動きを手伝おうとしているのに抵抗されること」に
気づいたあなたはすごい!

私たちのカラダには重さがあります。
動くということは重さが動く事です。
動くためには、気持ちと体の準備が必要!

抵抗される
原因のひとつは
まだ準備ができていないかもしれません。
つまり
動きを手伝うときの動きはじめの
タイミングが違っているかも。

または
動きを手伝うときのスピードが違っているかも。

声かけしてちゃんと届き、
準備が整うまで待ってみましょう。

時間を提供すること、待つことも介助です。

その間に手伝うあなたのチカラも緩めてみましょう。

今までと少しだけ何かを変えてみてください。

何か、今までとは違うかもしれません。

違ってきて楽になれば わはは!です。

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■ 2.これはやめると楽になる悪い風習かもしれない!という目を養おう!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

時間に追われることをやめてみる。
個別性に合わせて、ゆっくり動いてみる。

スタッフステーションに長くいて、記録を終えるのが早い人が
いいケアをする人ではない。

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■ 3.変わろうとするあなたの前に出てくるボスキャラ!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

あなたが楽になるのを阻むこんな「ボスキャラ」
能力が高くなると患者さんや利用者さんから人気が出てくる
そうすると、出てくるかも・・・
こんなイチャモンつける上司

「患者さんに優しくするのはやめてちょうだい。
マニュアル以外のケアもやめてちょうだい。
あなたがいいケアをしたら、みんながそれをできないのが目立つでしょう?
全員ができるものでなかったら、それを使わないでちょうだい!」

かつて、職場の主任からリネン室に呼び出され、
すごまれてしまいました。

「あの、別に優しくしたつもりはありません。ふつうに接しています」
と返したら、
「嘘をついても私にはわかる」とさらにすごい顔でにらまれました。

優しく白と叱られるのなら、まだ納得できるけど。

あの時に戻れたら
きっと今の私だったら
色々な返しができるなぁと思います。

例えば、
「主任が気に入らない行動を私が取ったら、
その場で、現行犯で、患者さんの前で注意してください」
とか

「優しくしないお手本を、一日見せてください。
それを私の仕事(研修日)として数日設けてください。
そうしたら、主任の言うような優しくしない方法を
見つけられるかもしれません。」

上司の能力と研修後のあなたの能力を比較して
そういう対応をしてくる上司がいたら
それは困ったボスキャラ発見と思って
対応策を考えてみてください。

もっと楽に ボスキャラを交わせるかも。

挫けそうなあなたのヒントになりますように・・・

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■ 介助知恵袋 わはは(編集後記)
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後もおつき合いいただければ、嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。

次号をお楽しみに (平日不定期に発行します)

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介助知恵袋わはは 第7号


ケアの常識を塗り替える、
そしてつらいと感じている動きを楽に変える動きの指導者で、
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中本里美satomi nakamotoです。

介助(介護や看護)がつらくて
苦しんでいるあなたへ。

日々の自分の動きに、そして介助に、
楽しく笑いながらできるようなヒントを
時々、ナチュラルテンションで
書いていきたいと思います。

今日は第7号です。

実は第6号までは前書きだったので、
今日から本来やろうとしていた内容になります。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 1.目の前のその人の能力をみつける

この人重くて動かない?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
重くて動かないことに気づいたあなたは
すごい!

私たちのカラダには重さがあります。
動くということは重さが動く事です。
私たちが楽に動こうとするときは、
骨という線路を使って動く。

重くて動かないなら
原因のひとつは
重さがその人の、特に腕や脚の骨に乗っていきづらい
つまり
動きを手伝うときの方向が違っているかも。
または
動きを手伝うときのスピードが違っているかも。

目の前のその人自身が手足を使いやすく
整えることを手伝ってみましょう。
教科書に載っている、両手を胸の上に乗せるのをやめてみましょう。
足を揃えるのをやめて、肩幅くらいに足と膝を話してみましょう。

手伝うあなたの足も離してみましょう。

今までと少しだけ何かを変えてみてください。

何か、今までとは違うかもしれません。

違ってきて楽になれば わはは!です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 2.これはやめると楽になる悪い風習かもしれない!という目を養おう!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

前述の両腕を胸に乗せると、よりカラダは重たくなる。
足と膝をくっつけてしまうと、これも動きづらい。
自分で動くとき、試してみると
何か気づけるかもしれません。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 3.変わろうとするあなたの前に出てくるボスキャラ!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あなたが楽になるのを阻むこんな「ボスキャラ」

「勉強のために休みを希望するなら看護師やめなさい!
勉強は先輩からだけまたは院内で企画しているものだけに参加すればいい!
勤務表作るのに迷惑!」っていう師長がいたなぁ。。。

そしてその休み明けは、大きな目でずっとにらまれ続けました。
痛いくらいの視線でしたが、
ふと、痛いくらいと思っただけで痛くはないことに気づけました。

患者さんのためのケアの質は向上したので、
師長からの視線と相反するように、患者さんたちからは、喜んでもらえた。
私もうれしかった。
私は喜んでもらえるような質の高いケアをしたくて、この仕事についた、
師長のために仕事しているんじゃない!
そういう風に
強く思えるようになるまで、しばらく時間がかかりました。
何度も挫けましたが、自分がこの仕事についた目的を思い出しましょうね!
そしたら、ボスキャラを交わせるかも。

挫けそうなあなたのヒントになりますように・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 4.バックナンバー・その他
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★発行人 satomi nakamotoのブログ内でも
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★ 介護や看護に取り入れられるツール

そして、自分自身のセルフケア能力を高めたり、
誰かのために自分が楽に介助できる考え方とやり方、
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 介助知恵袋 わはは(編集後記)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後もおつき合いいただければ、嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。

また来週の
次号をお楽しみに (平日不定期に発行します)

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介助知恵袋 わはは
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介助知恵袋わはは 第6号


ケアの常識を塗り替える、
そしてつらいと感じている動きを楽に変える動きの指導者で、
このメルマガ発行人の
中本里美satomi nakamotoです。

介助(介護や看護)がつらくて
苦しんでいるあなたへ。

日々の自分の動きに、そして介助に、
楽しく笑いながらできるようなヒントを
時々、ナチュラルテンションで
書いていきたいと思います。

今日は第6号です。

第6号のメニューはこちらです。

---------------------------
<< もくじ >>
1.第5回の続き
「そんな方法、広まっていないんだから、悪いモノなんだよ!良いモノがひろまらないわけがない?という誤解。その誤解がもったいない!」
2.Q&H(質問とヒント)
3.お役立ち情報!
---------------------------

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 1.第5回の続き
「そんな方法、広まっていないんだから、悪いモノなんだよ!良いモノがひろまらないわけがない?という誤解。その誤解がもったいない!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
前回は
「私たちのまわりには物事に対して鈍感な人が多く、そして新しくて画期的な方法が広まると困る人がいる」というようなことをお話ししました。

そんな中で、「そして、広まっていないんだから、悪いモノなんだよ!」という他人の判断に流されないことが、自分にできることだと気づいてもらいたいと思います。
沢山の人々がこう言っているからいい!あの有名な○○さんが言っているから悪い!といった人の意見に流されるのはおかしいと思いませんか?
そして、その態度は無責任でもあるかもしれません。もし、あなたにそういう傾向があるのなら、自分からその傾向に気づき、考えてみることが大切です。その態度によって、つらくないやり方を見つけることが可能になると思います。

そして、そういう無責任な発言をする人に対しては、「あれ?あんなにイイモノなのに気づかなかったんですか?それはお気の毒に!」くらい言ってあげるといいかもしれません。その人が気づくきっかけを作ることができるかもしれないので。

でも、人のことは変えられませんから、まずは自分の思考や行動を変えることから始めるのが簡単で、まともなやり方だと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2.Q&H(前回質問だけ出しました)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Q
★キネステティク・クラシック・ネオのパーソナルレベル修了後の介護職です。小規模多機能施設で働いています。
利用者さんのカラダの動きが硬くなり、これからどのようにプランしていこうかと考えていたところ、
訪問看護師さんから、「利用者さんのカラダが硬いので、褥瘡の危険性が高いからエアマットに変更してください」と言われました。

サポーターレベルを修了して介護を実践している介護主任が「柔らかすぎるマットレスでは、骨に重さが流せなくなる可能性があるので、動きで対応したい」とその訪問看護師に言いましたが、褥瘡マニュアルでそうなっていると言いはって聞いてくれませんでした。
一旦はその希望を受け入れることにしましたが、利用者さんの緊張はどんどん高くなり、呼吸もつらそうで、熟睡できていません。どのように対応したらいいか困っています。★

H:ヒントです。

さて、その訪問看護師さんは自分のために、褥瘡マニュアルに従って指示を出されているということですよね!

そういう方とはしっかりコミュニケーションをとってみると解決策が出てくることがあります。
「褥瘡マニュアルは何のためにあるのですか?」と聞いてみてあげてください。
「褥瘡マニュアルに沿ってケアを行うと、利用者さんがつらそうなので、安楽な工夫の仕方を教えてください」とか。
「苦しい顔をされているということは、カラダの緊張が高くなっていると習いましたので、より血流が悪くなっているのではないですか?」
すなわち、柔らかすぎるマットレスでは、ものごとの改善につながらないということを理解してもらうのです。

看護の教科書には安楽という言葉の定義も説明されていません。だから、その訪問看護師さん自身が、自分が利用者さんの安楽についてわかっていないことに気づけるかもしれません。

そこで一緒に考えてくれるのならば、一緒に考えていける準備のできている人である可能性があります。

ですが、もし一方的に押し付けられそうな場合、
「私たちは、利用者さんの安楽な生活のために、日夜仕事をしています。納得できる答えをいただかなければ、動けません。」と堂々とした対応をする事も大事だと思います。

納得できないまま仕事をするのは怖くないですか?危険ですよね?

「自分の仕事に責任があるので」と、こちらの立場も説明すれば、「調べてきます」と言ってくれるかもしれません。「相談するならいい人知っていますよ!」とキネステティック・クラシック・ネオのファシリテーターを紹介してみてください。
いい刺激を与えることができると思います。

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■ 3.お役立ち情報!
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★ 介護や看護に取り入れられるツール

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文化を学ぶとコミュニケーション能力が向上する

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■ 介助知恵袋 わはは(編集後記)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

次号をお楽しみに (平日不定期に発行します)

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介助知恵袋 わはは 第5号です


こんばんは

ケアの常識を塗り替える、
そしてつらいと感じている動きを楽に変える動きの指導者で、
このメルマガ発行人の
中本里美satomi nakamotoです。

介助(介護や看護)がつらくて苦しんでいるあなたへ。

日々の自分の動きに、そして介助に、
楽しく笑いながらできるようなヒントを
時々、ナチュラルテンションで
書いていきたいと思います。

今日は第5号です。

第5号のメニューはこちらです。

---------------------------
<< もくじ >>
1.第4回の続き
「そんな方法、広まっていないんだから、悪いモノなんだよ!良いモノがひろまらないわけがない?という誤解。その誤解がもったいない!」

2.Q&H(質問とヒント)

3.お役立ち情報!
---------------------------

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 1.第4回の続き
「そんな方法、広まっていないんだから、悪いモノなんだよ!良いモノがひろまらないわけがない?という誤解。その誤解がもったいない!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
前回は
「私は、世の中が楽になるこんな画期的なやり方であるキネステは、すぐに日本中に広まると思いましたが、そうではありませんでした。

頭が固くなった看護業界の指導者たちが、このキネステの知恵を見抜く能力がなかったのです。また、良さを見抜けてキネステを学習した人もすぐに、元のやり方に戻っていくのでした。

看護、介護を含めた介助の世界には、
どうやら悪い介助のホメオスターシスが働いているようなのです。

次号につづく…」
というところで終わりました。

でも、そんな人々と同じ位置にいる必要はありません。何のために、自分も楽で介助される人にも楽な方法を選択するかを思い出してください。

少しでも、ほんの小さな小さな「動き」の少しでも、ご本人に積極的に自分の人生に関わってもらおうとするからです。

地球の重力方向に重さを流すというのは、たよりがいのある何かによりかかれるみたいなものです。頼れるときは少し楽でしょう?

では硬い床の上に立ってみてください。
足に自分の重さを感じてください。
では寄りかかれる、壁やテーブルなどをみつけて
寄りかかってみてください。

足の重さはどうなっていますか?

わからなかったら、寄りかかる前にまた戻ってみてください。

少し負担が楽になる。この違いです!

でも、今までの常識で凝り固まっている人には
この違いが判らない。
その前に、やってみようともしないで
エビデンス、エビデンスと言い
過去の実験データこだわり、
当てはめようとする人たちが多いのです。
だから、いいことを取り入れて集団として変わるのはとても大変。鈍感力が強い人々が多いです。

今までの人間の歴史の中で、信じてきたことが
変わってきたことがたくさんあります。

でも、必ず、それを信じないで
邪魔する人がいました。

それと同じ現象。
変わりたくない人達は、何か自分にとって困ることがあるのです。
そんな人をどうにかしようと思うのではなく、
自分がどう活動するかをこれからは見ていきましょう。

私たちは、今までの常識に囚われるのをやめて、
進化して質の高い介助をしたいのです。
質の高い動き方をしたいのです。

そのために、誰かのせいにしたり
言い訳をする必要はありません。

わははと笑いながら介助したいのです。

あ、
また長くなったので次号に続けます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2.Q&H(質問とヒント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★キネステティク・クラシック・ネオのパーソナルレベル修了後の介護職です。小規模多機能施設で働いています。
利用者さんのカラダの動きが硬くなり、これからどのようにプランしていこうかと考えていたところ、

訪問看護師さんが、「カラダが硬いので、褥瘡の危険性が高いからエアマットに変更してください」と言われました。

サポーターレベルを修了して介護を実践している介護主任が「柔らかすぎるマットレスでは、骨に重さが流せなくなる可能性があるので、動きで対応したい」と訪問看護師に言いましたが、褥瘡マニュアルでそうなっていると言って聞いてくれませんでした。一旦はその勧めを受け取ることにしましたが、利用者さんの緊張は高くなり、呼吸もつらそうで、熟睡できていません。どのように対応したらいいか困っています。★

あ、ちょうど今の話題と同じテーマです。
次号で合わせて、説明したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 3.お役立ち情報!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★ 介護や看護に取り入れられるツール

そして、自分自身のセルフケア能力を高めたり、誰かのために自分が楽に介助できる考え方とやり方、
「キネステティク・クラシック・ネオ」がここで学べます。

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