困っている話『リハビリの先生と呼ばれて…』


キネステティク・クラシックの熱心な受講生のお一人、kuniさんの困っている話を紹介します。

小規模多機能事業所で介護福祉士でケアマネジャーとして勤務されています。

キネステティク・クラシックを学んでくださり、利用者さんとのコミュニケーションに積極的に、利用者さんが力まなくても動きやすい空間を提供すること、力まなくても動きやすい時間の提供を行うように、kuniさんの行動の変化がありました。

そして、見守って、本当に手助けが必要な時だけ、手伝う。

うまくいっても、うまくいかなくても、利用者さんにありがとうを言う。

そうすると、持ち上げ式(下手投げ風)の介助が対話的な介助に変われたそうです。

結局、この利用者さんは違う動き方であれば動ける人だったのを、私たちが見逃してしまっていたと気づかれたそうです。

介助者が関わりを変えたことで、別人のように動けるようになり、kuniさんのことを『リハビリの先生!今日もよろしくお願いします。』と、言われて、毎日困っているそうです。

私、介護福祉士なのに…と、彼女は言いますが、何の免許や資格をもっているかではなくて、どんな関わりをしてくれる人かが、

介助を受ける当事者には重要なんですよね。

そんな関わりができる人が、これからたくさん増えますように…。

写真はkuniさんの好きなハートマークの飛行機

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