パーソナルレベルで学ぶこと②


モノゴコロついたころから、人との関わりにばかり関心を向けてしまい、自分のことは後回しになってる人が多いのかもしれません。

一番近くにいるのに、案外知らない、自分自身。

動きづらさがあっても、自分はこんなもの…と諦めてたり…(私はそうだった、ドンくさいダメな自分って思っていた。)

でも、自分の動きにしっかり関心を向けて、キネステティクの考え方を体験する時間をもつと、自分と少しずつ仲良くなってきます。

体重とは違う、重さという考え方や、自分の中にある動きの地図みたいなものを、体験しながら実感することで、さらに自分に関心を向けられるようになります。

自分への関心の向け方がわかると、目の前に見えることが違ってくると感じる人もいます。

私は、マザーテレサの名言『愛の反対は憎しみではなく、無関心である』ということが体験を通して、理解できるようになりました。

そして、仕事をする上でも、日常生活においても、誰かに対して、以前よりも関心を向けられるようになりました。

じっくり、自分を学ぶことが、社会の関わりの中で、何かしらの人のお世話をすることに、大きく役立てる。

回り道のように感じるけど、間違いなく近道です。

©satomi NAKAMOTO

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プロフィール

中本 里美

株式会社CARE PROGRESS JAPAN代表取締役
一般社団法人 日本キネステティク普及協会 代表理事

  • 2008年11月に株式会社CARE PROGRESS JAPANを設立。
  • 2014年9月一般社団法人日本キネステティク普及協会設立 設立時代表理事就任
  • 2015年4月から、日本ならではの生活場面・生活様式、日本人ならではの体型に沿ったケア方法を探究、独自のメソッドの展開をはじめて現在に至る。

☆☆

  • 看護師。ET/WOCナース。
  • (後に日本看護協会がはじめた 皮膚排泄ケア認定看護師の前身)の研修をアメリカで受けて帰国。
  • 看護師に復職後、腰痛・頸部痛などのトラブルのため、戦線離脱した時期もあったが、高齢者のスキンケアや排泄ケアに興味を持ち、その活動をしているときにキネステティクと出会う。
  • 修士(健康福祉学)、
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