知識の普及を嫌う人もいる②


15年以上のケアの進化の活動の中、

知識の普及を嫌う人に出会ってきました。

新聞やテレビに持ち上げないでも、介助が可能な知識を提供してると、私の活動を紹介してもらうと、驚くような訪問者が現れました。

持ち上げる福祉機器を販売する方でした。

私はその福祉機器を否定してはいません。必要な時もあるから。

でも、その方は私のケアの進化が、たくさんの会社の売り上げを脅かすから、ここでは、私の事業はうまくやっていけない!と脅しのような、呪いのような言葉を私に残して帰りました。

また、別の人。ある助成金の申請のコンペでプレゼンしました。

動きを改善すれば、内臓の動きもよくなる可能性がある。医療費を削減したい今日、小さなことであるかもしれないけど、便秘薬も減らせる可能性がある。特に寝たきりにされてる高齢者の生活の質を向上できると。

ある審査員から、寝たきりの人の便秘をあなたが改善したら、薬屋さんや、病院が儲からなくなる!と言われました。

知識の普及を嫌う人は、

その事によって都合が悪くなる人でした。

その人たちにとって、都合が悪い知識や、それを広めようとする私は、その人たちにとっては悪い人ということになります。

このトピックはさらに続く…

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プロフィール

中本 里美

株式会社CARE PROGRESS JAPAN代表取締役
一般社団法人 日本キネステティク普及協会 代表理事

  • 2008年11月に株式会社CARE PROGRESS JAPANを設立。
  • 2014年9月一般社団法人日本キネステティク普及協会設立 設立時代表理事就任
  • 2015年4月から、日本ならではの生活場面・生活様式、日本人ならではの体型に沿ったケア方法を探究、独自のメソッドの展開をはじめて現在に至る。

☆☆

  • 看護師。ET/WOCナース。
  • (後に日本看護協会がはじめた 皮膚排泄ケア認定看護師の前身)の研修をアメリカで受けて帰国。
  • 看護師に復職後、腰痛・頸部痛などのトラブルのため、戦線離脱した時期もあったが、高齢者のスキンケアや排泄ケアに興味を持ち、その活動をしているときにキネステティクと出会う。
  • 修士(健康福祉学)、
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