接触圧をあちこちへ 木曽馬のさくらちゃん


接触圧をあちこちへ 木曽馬のさくらちゃん

御殿場の時之栖に住んでる

木曽馬のさくらちゃん

さくらちゃんは生まれつき後ろ足に障がいがあり、立ち上がることができなかったそうです。母馬が離れてしまって、殺処分になる予定だったんだそうです。

そこに、半年前に自分の子供を死産したゆいちゃんが寄り添い、母乳もでるようになって、見守ってきたそうです。

ゆいちゃんが、御殿場の時之栖に行くことになり、馬主さんからさくらちゃんも一緒にと言われて、さくらちゃんも、ゆいちゃんも時之栖で暮らしています。

時之栖に来たばかりのときは、立っているのがつらくて、横になっていることが多かったさくらちゃんも、爪の手入れの工夫でバランスよく立つことがじょうずになったそうです。

動くために爪は大切

そして、寝ている姿を拝見しました。

壁にもたれて、壁に重さを移したり、

尻尾を動かして重さを頭方向(キネステティクの屈曲)や尻尾方向に移動したり(キネステティクの伸展)で、小さい体位変換のセルフケアしながら休んでいました。

固めの草のベッド

頼もしい

私たちも見習おう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

プロフィール

中本 里美

株式会社CARE PROGRESS JAPAN代表取締役
一般社団法人 日本キネステティク普及協会 代表理事

  • 2008年11月に株式会社CARE PROGRESS JAPANを設立。
  • 2014年9月一般社団法人日本キネステティク普及協会設立 設立時代表理事就任
  • 2015年4月から、日本ならではの生活場面・生活様式、日本人ならではの体型に沿ったケア方法を探究、独自のメソッドの展開をはじめて現在に至る。

☆☆

  • 看護師。ET/WOCナース。
  • (後に日本看護協会がはじめた 皮膚排泄ケア認定看護師の前身)の研修をアメリカで受けて帰国。
  • 看護師に復職後、腰痛・頸部痛などのトラブルのため、戦線離脱した時期もあったが、高齢者のスキンケアや排泄ケアに興味を持ち、その活動をしているときにキネステティクと出会う。
  • 修士(健康福祉学)、
  • facebook

    twitter