〇〇〇を見るとあなたを思い出す! 〇〇〇とは…


いつもお世話になっているS方さんのお母様(90歳代)のお肌のお悩みに対応させていただいたのは、まだ春になるちょっと前のことでした。

場所は、リハビリパンツをご使用になられてる内側の皮膚。そうです。おしりの皮膚でした。

サイズの合わない、紙製のパンツは、動く度にズレて、柔らかい皮膚に摩擦を起こします。そして、必要もないのに、尿取パットとの併用をすると時間と経費がカサムだけではなく、高温多湿な環境を作ります。

お金をかけて、皮膚にワルサをするようなものです。

紙パンツのサイズを合わせて、一枚使いにするか、尿取パッドと綿のパンツにするかの使い方の提案を、しました。

紙パンツのサイズは、多くの人がS M L LLくらいしかないと思っていますが、細かいサイズ展開を、しているメーカーもあります。

それから、皮膚を弱酸性にして、バリア機能も整えるご指導をさせてもらいました。

痒くて、手を入れて搔きむしるという辛い状況から完治されたそうです。

お世話をする時に、「毎朝、綺麗になった母の尻を見るたびに、あなたを思い出し感謝してる」

と言っていただきました。

ちょっと笑えるけど、うれしいものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

プロフィール

中本 里美

株式会社CARE PROGRESS JAPAN代表取締役
一般社団法人 日本キネステティク普及協会 代表理事

  • 2008年11月に株式会社CARE PROGRESS JAPANを設立。
  • 2014年9月一般社団法人日本キネステティク普及協会設立 設立時代表理事就任
  • 2015年4月から、日本ならではの生活場面・生活様式、日本人ならではの体型に沿ったケア方法を探究、独自のメソッドの展開をはじめて現在に至る。

☆☆

  • 看護師。ET/WOCナース。
  • (後に日本看護協会がはじめた 皮膚排泄ケア認定看護師の前身)の研修をアメリカで受けて帰国。
  • 看護師に復職後、腰痛・頸部痛などのトラブルのため、戦線離脱した時期もあったが、高齢者のスキンケアや排泄ケアに興味を持ち、その活動をしているときにキネステティクと出会う。
  • 修士(健康福祉学)、
  • facebook

    twitter