12月5日は師走最初の茶と禅のセミナーでした。

ビジネスに生かせる、毎日、そして人生が豊かになる視点を持てる、これが

この講座の特徴です。お稽古というものはありません。ただ、ただ、知識を磨く事と、お客として茶室に招かれた時のコミュニケーションを学びます。

私が茶道に対して持っていた偏見は、花嫁修行、行儀作法、敷居が高い、面倒くさそう…などなど悪いイメージだったけど、講師の内海先生の深い深い知識に知的好奇心は刺激され続けています。

1番の感動は、鎌倉時代くらいからの歴史や文化を少しずつ統合できること。今まで何も知らなかったというか、気にも止めなかったことに気づけること。昨日のテーマは受講生の一人から投げかけられた「侘び寂び」でした。

古今和歌集の世界が関連してることを知り、バラバラに学生時代に学んだことが繋がってくる。そうしたら、なんか、変えられない過去も、解釈が変わってきたりしそうです。

嫌いだった過去の出来事が、今日の楽しい出来事のための種蒔きの日のような気づきのあった1日でした。

写真は蝋梅と白玉椿