2009~2014


新講座 『キネステティク・クラシック』のお知らせ


約一年ぶりに、このナチュラルテンションな日記に戻れました。

キネステティク・クラシックはおかげさまで順調です。

「キネステティク・クラシック」は、一般社団法人「日本(ニッポン)キネステティク普及協会」の認定する講座です。
※一般社団法人「日本キネステティク普及協会」の成り立ちを紹介します。

澤口裕二氏(皆さまご存知の日本語訳を自ら行いながらキネステティクを自ら一番理解し、実践に取り入れている医師)と、北野尚人氏(内閣府より任命を受け、地方創生のための地域活性化伝道師をされている大学教授)2名の協力を得て、ケアプログレスジャパンの中本里美が日本人に必要な知識と技術を普及するための組織的かつ継続的な活動を行うために、20014年9月に設立した組織です。

パーソナルレベル→サポーターレベル→ファシリテーターレベルと段階を踏んで、学習をすすめ、また普及に参加できるシステムになっております。また、一度にお休みが取れない方に配慮した単位制を採用しております。

現在、受講されている受講生の皆さまからは、今までよりもとてもわかりやすい!時間の融通が利くので参加しやすい!と大変好評です。

現在、第一期のファシリテーターレベル(他の人の学習を促進するレベル)は満席でスタートしております。2016年の1月末から3月にかけて、パーソナルレベル・サポーターレベルの教育に関わることのできる10名のファシリテーターが誕生予定です。

以前に弊社が取り扱っておりました MH社のキネステティクスを受講してくださった皆様には、単位移行制度にてこの新しい学習システム「キネステティク・クラシック」に参加していただくことが可能です。(但し、ファシリテーターレベルの受講には日本キネステティク普及協会の会員であることが必須条件となります)

学習を続けたかったけれど機会を失っている方、もう一度学んでみたい方、ぜひ、ご検討ください。

日本人の体型や生活習慣に合わせた、介助の考え方、技術をわかりやすく学べます。 

2025年の人口問題を解決すべく国の政策としてうたわれている、1億総活躍社会を
私たちの視点から提案してみませんか?
日本キネステティク普及協会の情報は

http://www.nka.link/

をご参照ください。
株式会社ケアプログレスジャパンは一般社団法人「日本キネステティク普及協会」のキネステティク・クラシックをはじめとする様々な講座やノウハウの提供

を通じて、日本のケア(セルフケアを含む)の進化を目指し、引き続き活動して

まいります。

      

  

  

カラダの痛みは 動きの学習のチャンス


一週間前、久しぶりに
ご主人を介護中のNさんから
電話。

すぐに
来所されたNさんは
息をするのも辛いほどの腰痛と
座骨神経痛。

リハビリにも行かれたそうですが、改善してなくて

どうにか、これを楽にするには、
自分の動きを見直さなければと
こちらに
ボディメンテナンスに
来ることを
選択されました。

痛みは
動き方や動く方向が
間違っているという
お知らせ。

カラダとの
対話の仕方に
気づけば
カラダは
楽に動かせるようになります。

目の前の
大切な人のことに
夢中になって

いちばん
大切な自分のことを
忘れないようにしたいですね、
Nさん。

今日、
3回目のボディメンテナンスで
杖をつかず、
笑顔で
帰りに美容院に寄ると言われた
Nさんの背中は
すっと伸びて、
脚の運びもよくなっていました。

「自分のことを
忘れていた、
息をするのも
どこでしていたんでしょう…

私のこんな体験ですが
同じように悩まれてる方がおられるかも…

他の方にも
ご紹介ください。」

って言ってくださいました。

私は、
治すことはできませんが、
共に気づくこと、
気づく時間を提供するのが
得意です。

また、来週
Nさんとの
学びの時間を
楽しみにしています。

(今日8月7日の広島市中区は
いまのところ
いいお天気です)

ボディメンテナンス
http://tanoken.careprogress.co.jp/seminar/body-maintenance/bm-2014-08.html

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世界平和を祈る8月6日


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P10106878月3日に沖縄最北端の辺戸岬に
足を延ばしてきました。

1972年 沖縄がアメリカ合衆国から日本に復帰した。

その時にこの辺戸岬と鹿児島県の与論島でタイマツを焚き
両側から復帰を祝ったそうです。

その地には
=====
May Peace Prevail On Earth
世界人類が平和でありますように
=====
と、祈りがささげられていました。

戦争という命の奪い合い
大量殺人の中で
引き裂かれた 大地や家族
人のつながり

そんな歴史から学んだ痛みを
私たちが繰り返さないように
祈りました。

済んだ海とサンゴの台地でつくられた
この地での祈り、広がれ。

あまり 観光客とすれちがうことのない
静かな場所でした。

そして今日8月6日は

戦後69年の広島から
私も今日は祈ります。

世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命が全うされますようにP1010671

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ニッポンの底力 ☆読後記


「日本の文化の祖型」についてが、とても興味深かった。

それは、「追放と復活」

古事記でも、神様の失敗と追放と復活が書き残されている。

失敗は、折り返し点

「試練」の後には必ず「栄光」が待っていると希望をいだくことができる。

わたしたちに与えられている
復活のチカラを信じたい。

電力をたくさん使いたくて
原発ができた。

そして、
私たちの想定外の震災が起きて、今もなお続く不安。

震災後3年半近くたっても、
まだ復興が終わっていないってことは、

一人ひとりが電気の使い方を
まだ、見直せてないってことなのかもしれない。

ヘレン.ケラーの言葉が本の中に引用されていた。
=====
幸福のドアの一つが閉じられているとき、
一方では開かれているドアがあります。

しかし、
私たちは長いことその閉じられたドアを見つめているため、
開かれたドアに気づかないのです。

(『わたしの生涯』角川文庫)
=====

リフトがないと、
トイレに連れていけない、
車椅子に乗せられない

そんな介助者ではだめだ。

読書で気づいた
エコで健康的な介助

今でこそ、
持ち上げない介助にかわるときなんだよね…。

この本は、読む人にたくさんの気づきを与えてくれると思います。

ニッポン中の人が読んでくれたら
いいな。

写真はアマテラス大御神の天の岩戸がくれを踊りで解決に導いた
アメノウズメ

20年毎に、新しくつくりかえ、遷宮が行われる伊勢神宮の鳥居

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間違いに気づけることは 大成功!


キネステティクス®を
学ぶことは健康に焦点を当てて、
体験をするということです。

その体験の中で、
持ち上げられる体験、
持ち上げる体験の両方をして、

どれだけ
自分が自分の健康に無頓着でいたか、
相手の健康によくない影響をしていたか、気づきます。

そうすると、
ココロが痛むことがあります。

でも、
今まではワザとやっていたわけではないし、自分の知識の中でベストを尽くしていたわけですから、
そこに焦点を当てないでいいと思います。

大切なのは、
これから!

自分のしている動きが、
自分の健康に相手の健康に
どう影響しているか
気づける自分になれたら
大成功!

まだ、知らない人に
伝えたり、練習をして
これが当たり前、

今までの持ち上げる介助は

一昔前の歴史!
にしていけるはず。

国家試験の問題が変わり、
教育が変わり
世界のお手本となる
ニッポンの介助になりましょう!

町田宗鳳先生によると、
私たちの『文化の祖型』は「追放と復活」。

失敗に気づいた時が「折り返し点」

持ち上げない介助を
自分のまわりの人々のために
自分のために
実践する時です。

大丈夫、きっと変革を乗り越えられる。

だって、
私たちは
人の健康のための
お役にたてることが
大好きな集団ですから…。

写真は昨年、遷宮だった
伊勢神宮。

私たちも常若の神様を見習い、
常に新しい知識をもって
シゴトに取り組みたいです。

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みみぐすい(耳薬)ココロを動かすチカラ


みみぐすい(耳 薬)
ココロを動かすチカラ

秋に沖縄を訪ねたときに
キネ友から教えてもらった
言葉

感動する言葉や
ためになる知識を聞くときに使うって

あの人の話はみみぐすいだ…とか

そんな言葉があると知ったら
ココロを動かす言葉によく
耳を傾けるように
なりました。

気づくと変わることが
ここにもあった。

さて、
そこで、
沖縄最終日に
キネ友たちから
いただいた言葉。

命どぅ宝(いのちは宝)だけど、
キネステティクス®は
生きていく動きを楽にする道具。
命を輝かせる宝だね…と。

そして、その言葉が
そのときに
ちょっと挫けていた
私は励まし、
大きなチカラを
くれました。

優しいキネ友たちを
会して出て来た優しいコトバは

私の耳を通して
薬のように
私のココロに
化学変化をおこしてくれました。

優しい
一方向性インタラクションでもあり、対話的インタラクションでもあり…。

みみぐすい

ありがとうございます。

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あたたかい原動力。四度目の東北


12月14日から四度目の東北でした。
今回は仙台でキネステティクス®ベーシック2日間とアドバンスコース一日を行いました。

津波で奪われた自分たちの病院が再建したときのために、自分のケアの質を高めたいという、キネ友たち。

質の高いケアを出来る自分、
それが私たちの目標。

そんな彼女たちの想いを
お手伝いしたい…
そこからはじまりました。

夏以来会ったキネ友たちは
確実に能力を高めていました。

楽しんでいるからだと、
すぐにわかりました。

人生を楽しむ能力を身につけることが、いいケアにつながる。

人生を楽しむには
まず、自分自身のカラダの使い方をより良くして、
重力と戦わない
地球と仲良くしながら動く。

『無理をしない動きは
ダンスのように美しい。
そして、楽しい』

キネ友たちと活動して
創始者から教わったことを
体験により再発見して、
初心に帰れた3日間でした。
楽しいことをさせて
もらって本当にありがとうございます。

今回のコースが実現出来たのは、
ナンシーや募金にご協力くださった皆様のおかげです。

そして、学びたいと思って自分のカラダを動かして来てくださった皆様のおかげです。

感謝しています。

あたたかいココロは
原動力になります。

東北にカラダの動きが楽になり、
ケアの質もよくなる。
私もあたたかい原動力の
ひとつになれるよう、
ここを護ります。

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ダンスがうまく踊れない人も


キネステティクス®の創始者、 フランク・ハッチ博士は バレエ、社交ダンスをはじめ さまざまなダンスを研究してきた方です。 人間以外の動物もダンスをします。 最近、楽しい生活動作の研究所の窓に 訪問してくれる平和の鳩たちも、よく 求愛のダンスをしています。 ダンスは本来、一緒に踊る人同士が 時間と空間を調和をもって楽しむ。 相手の動きが感じられるのに 必要な力だけを使う。 相手とのコミュニケーションにだけ 注意を向けると、 自分のカラダの緊張はどうなっているか? 自分の内側の空間の関節やツナギの 部分はどうなっているかに注意を向けられる。 それが、丁寧に歩くって事になります。 ダンスをする人の中には、膝や腰を痛める人、痛めるような指導をする人もいるけど、丁寧に動くことに 注意を向けられたら、 もっと健康的に歩ける、踊れる、 もっと楽しくなる。 ってことで、 キネステティクス®は生涯にわたり 健康に踊り続けられる わたしたちのダンス。 介助でも、 コミュニケーションでも、 子育てでも。 普段の一人での 日常的な動きでさえ 健康的で優雅にできたら楽しいですよ! ダンスには 夢中になれない人も、 自分の動きに注意を向けてくださいね。 先日、私はスタッフと一緒に歩くことを楽しみました。 フェイスブックでも 出しましたが… 人生の動きをもっと楽しみたいです。 http://youtu.be/BItD5ul32ZA

助かることは簡単。生きて行くことは困難。


今日は、ちょっとカラ元気な私を
友人とそのご主人と元上司が励ましランチに誘ってくれました。

彼は、被爆時 白壁の陰で飛ばされずにすみ、壁の下敷きになった弟さんを救出。飛ばされていた弟さんも、救出。そして、お母様と再会できるまでの二週間を生き延びた大変さを話してくれました。

その時の話は、あまり人にしたくないと言っていた方が…。

「助かるのは簡単。生き続けるのはたいへん。でも、生きるのはたいへんで、つらくても当たり前と思っていたら、楽しい事があったら、すごい奇跡のように思えるだろう?小さい事でも喜べるようになる!」

何よりの励ましの言葉、本当にありがたいと思いました。

そして、もう一つ私に視点をくださいました。
助かった命が、少しでも楽に生活できるようにするのが、私のミッション。

変化していく時代の中で、
特に2025年の人口の変化に向かって、自分自身がへこたれないように、みんなが楽な動きで人生を楽しめるように、この活動をしていくのだと…。

へこたれないで原点に常に戻りながら、何が起きても進んで生きようと
思います。

心配してくださった皆さん
ありがとうございます。

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風の集いに参加 2013年6月2日


風の集いに参加させていただきました。
これは、広島大学大学院総合科学研究科の町田宗鳳先生による声の瞑想法。
日本全国でそして、海外でも、町田先生が活動しておられます。

『ありがとう』の言葉や、ハミングで自分のカラダに振動する感覚。
カラダが軽くなりました。
いろんな方に体験していただきたいです。

また、町田先生から、普段の楽になる心の持ち方をご指導いただき感動でした。

邪:よこしまな心も、仏性も表裏一体だから、否定しなくてもいい!
いいか、悪いかで判断しようとしたり、自分を否定すると苦しくなる。

不完全だから、おもしろいんですね。

ということで、
今までは、こっそりよこしま道を歩いていたのですが、これからは、堂々とヨコシマ族としてデビュー(笑)?

人とコミュニケーションをとるのが
楽になりそうです。

そして、CARE PROGRESS JAPANを会場に選んでくださって、ありがとうございました。

次回の風の集いは、八月六日
原爆追悼の日の夕方からです。

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