気づきの智恵袋


介助知恵袋わはは 第8号


ケアの常識を塗り替える、
そしてつらいと感じている動きを楽に変える動きの指導者で、
このメルマガ発行人の
中本里美satomi nakamotoです。

介助(介護や看護)がつらくて
苦しんでいるあなたへ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 1.目の前のその人の能力をみつける

手伝おうとすると抵抗される?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたが動きを手伝おうとしているのに抵抗されること」に
気づいたあなたはすごい!

私たちのカラダには重さがあります。
動くということは重さが動く事です。
動くためには、気持ちと体の準備が必要!

抵抗される
原因のひとつは
まだ準備ができていないかもしれません。
つまり
動きを手伝うときの動きはじめの
タイミングが違っているかも。

または
動きを手伝うときのスピードが違っているかも。

声かけしてちゃんと届き、
準備が整うまで待ってみましょう。

時間を提供すること、待つことも介助です。

その間に手伝うあなたのチカラも緩めてみましょう。

今までと少しだけ何かを変えてみてください。

何か、今までとは違うかもしれません。

違ってきて楽になれば わはは!です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 2.これはやめると楽になる悪い風習かもしれない!という目を養おう!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

時間に追われることをやめてみる。
個別性に合わせて、ゆっくり動いてみる。

スタッフステーションに長くいて、記録を終えるのが早い人が
いいケアをする人ではない。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 3.変わろうとするあなたの前に出てくるボスキャラ!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

あなたが楽になるのを阻むこんな「ボスキャラ」
能力が高くなると患者さんや利用者さんから人気が出てくる
そうすると、出てくるかも・・・
こんなイチャモンつける上司

「患者さんに優しくするのはやめてちょうだい。
マニュアル以外のケアもやめてちょうだい。
あなたがいいケアをしたら、みんながそれをできないのが目立つでしょう?
全員ができるものでなかったら、それを使わないでちょうだい!」

かつて、職場の主任からリネン室に呼び出され、
すごまれてしまいました。

「あの、別に優しくしたつもりはありません。ふつうに接しています」
と返したら、
「嘘をついても私にはわかる」とさらにすごい顔でにらまれました。

優しく白と叱られるのなら、まだ納得できるけど。

あの時に戻れたら
きっと今の私だったら
色々な返しができるなぁと思います。

例えば、
「主任が気に入らない行動を私が取ったら、
その場で、現行犯で、患者さんの前で注意してください」
とか

「優しくしないお手本を、一日見せてください。
それを私の仕事(研修日)として数日設けてください。
そうしたら、主任の言うような優しくしない方法を
見つけられるかもしれません。」

上司の能力と研修後のあなたの能力を比較して
そういう対応をしてくる上司がいたら
それは困ったボスキャラ発見と思って
対応策を考えてみてください。

もっと楽に ボスキャラを交わせるかも。

挫けそうなあなたのヒントになりますように・・・

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■ 4.バックナンバー・その他
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★発行人 satomi nakamotoのブログ内でも
公開しています。

http://blog.careprogress.co.jp/

★ 介護や看護に取り入れられるツール

そして、自分自身のセルフケア能力を高めたり、
誰かのために自分が楽に介助できる考え方とやり方、
「キネステティク・クラシック・ネオ」がここで学べます。

http://www.nka.link/schedule/course.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 介助知恵袋 わはは(編集後記)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後もおつき合いいただければ、嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。

次号をお楽しみに (平日不定期に発行します)

(by satomi nakamoto)
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【発 行】 satomi nakamoto
http://blog.careprogress.co.jp/
【連絡先】reader_yuryo@mag2.com
【登録・解除】http://www.mag2.com/m/0001684897.html

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Copyright(C)2018 satomi nakamoto
無断で転載、引用を禁じます。
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介助知恵袋 わはは
★セルフケア(自分のお世話)も介助(介護・看護も)も、
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配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0001684897.html
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介助知恵袋わはは 第7号


ケアの常識を塗り替える、
そしてつらいと感じている動きを楽に変える動きの指導者で、
このメルマガ発行人の
中本里美satomi nakamotoです。

介助(介護や看護)がつらくて
苦しんでいるあなたへ。

日々の自分の動きに、そして介助に、
楽しく笑いながらできるようなヒントを
時々、ナチュラルテンションで
書いていきたいと思います。

今日は第7号です。

実は第6号までは前書きだったので、
今日から本来やろうとしていた内容になります。

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■ 1.目の前のその人の能力をみつける

この人重くて動かない?
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重くて動かないことに気づいたあなたは
すごい!

私たちのカラダには重さがあります。
動くということは重さが動く事です。
私たちが楽に動こうとするときは、
骨という線路を使って動く。

重くて動かないなら
原因のひとつは
重さがその人の、特に腕や脚の骨に乗っていきづらい
つまり
動きを手伝うときの方向が違っているかも。
または
動きを手伝うときのスピードが違っているかも。

目の前のその人自身が手足を使いやすく
整えることを手伝ってみましょう。
教科書に載っている、両手を胸の上に乗せるのをやめてみましょう。
足を揃えるのをやめて、肩幅くらいに足と膝を話してみましょう。

手伝うあなたの足も離してみましょう。

今までと少しだけ何かを変えてみてください。

何か、今までとは違うかもしれません。

違ってきて楽になれば わはは!です。

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■ 2.これはやめると楽になる悪い風習かもしれない!という目を養おう!

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前述の両腕を胸に乗せると、よりカラダは重たくなる。
足と膝をくっつけてしまうと、これも動きづらい。
自分で動くとき、試してみると
何か気づけるかもしれません。

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■ 3.変わろうとするあなたの前に出てくるボスキャラ!
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あなたが楽になるのを阻むこんな「ボスキャラ」

「勉強のために休みを希望するなら看護師やめなさい!
勉強は先輩からだけまたは院内で企画しているものだけに参加すればいい!
勤務表作るのに迷惑!」っていう師長がいたなぁ。。。

そしてその休み明けは、大きな目でずっとにらまれ続けました。
痛いくらいの視線でしたが、
ふと、痛いくらいと思っただけで痛くはないことに気づけました。

患者さんのためのケアの質は向上したので、
師長からの視線と相反するように、患者さんたちからは、喜んでもらえた。
私もうれしかった。
私は喜んでもらえるような質の高いケアをしたくて、この仕事についた、
師長のために仕事しているんじゃない!
そういう風に
強く思えるようになるまで、しばらく時間がかかりました。
何度も挫けましたが、自分がこの仕事についた目的を思い出しましょうね!
そしたら、ボスキャラを交わせるかも。

挫けそうなあなたのヒントになりますように・・・

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■ 4.バックナンバー・その他
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そして、自分自身のセルフケア能力を高めたり、
誰かのために自分が楽に介助できる考え方とやり方、
「キネステティク・クラシック・ネオ」がここで学べます。

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■ 介助知恵袋 わはは(編集後記)
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後もおつき合いいただければ、嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。

また来週の
次号をお楽しみに (平日不定期に発行します)

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介助知恵袋わはは 第6号


ケアの常識を塗り替える、
そしてつらいと感じている動きを楽に変える動きの指導者で、
このメルマガ発行人の
中本里美satomi nakamotoです。

介助(介護や看護)がつらくて
苦しんでいるあなたへ。

日々の自分の動きに、そして介助に、
楽しく笑いながらできるようなヒントを
時々、ナチュラルテンションで
書いていきたいと思います。

今日は第6号です。

第6号のメニューはこちらです。

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<< もくじ >>
1.第5回の続き
「そんな方法、広まっていないんだから、悪いモノなんだよ!良いモノがひろまらないわけがない?という誤解。その誤解がもったいない!」
2.Q&H(質問とヒント)
3.お役立ち情報!
---------------------------

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 1.第5回の続き
「そんな方法、広まっていないんだから、悪いモノなんだよ!良いモノがひろまらないわけがない?という誤解。その誤解がもったいない!」
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前回は
「私たちのまわりには物事に対して鈍感な人が多く、そして新しくて画期的な方法が広まると困る人がいる」というようなことをお話ししました。

そんな中で、「そして、広まっていないんだから、悪いモノなんだよ!」という他人の判断に流されないことが、自分にできることだと気づいてもらいたいと思います。
沢山の人々がこう言っているからいい!あの有名な○○さんが言っているから悪い!といった人の意見に流されるのはおかしいと思いませんか?
そして、その態度は無責任でもあるかもしれません。もし、あなたにそういう傾向があるのなら、自分からその傾向に気づき、考えてみることが大切です。その態度によって、つらくないやり方を見つけることが可能になると思います。

そして、そういう無責任な発言をする人に対しては、「あれ?あんなにイイモノなのに気づかなかったんですか?それはお気の毒に!」くらい言ってあげるといいかもしれません。その人が気づくきっかけを作ることができるかもしれないので。

でも、人のことは変えられませんから、まずは自分の思考や行動を変えることから始めるのが簡単で、まともなやり方だと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2.Q&H(前回質問だけ出しました)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Q
★キネステティク・クラシック・ネオのパーソナルレベル修了後の介護職です。小規模多機能施設で働いています。
利用者さんのカラダの動きが硬くなり、これからどのようにプランしていこうかと考えていたところ、
訪問看護師さんから、「利用者さんのカラダが硬いので、褥瘡の危険性が高いからエアマットに変更してください」と言われました。

サポーターレベルを修了して介護を実践している介護主任が「柔らかすぎるマットレスでは、骨に重さが流せなくなる可能性があるので、動きで対応したい」とその訪問看護師に言いましたが、褥瘡マニュアルでそうなっていると言いはって聞いてくれませんでした。
一旦はその希望を受け入れることにしましたが、利用者さんの緊張はどんどん高くなり、呼吸もつらそうで、熟睡できていません。どのように対応したらいいか困っています。★

H:ヒントです。

さて、その訪問看護師さんは自分のために、褥瘡マニュアルに従って指示を出されているということですよね!

そういう方とはしっかりコミュニケーションをとってみると解決策が出てくることがあります。
「褥瘡マニュアルは何のためにあるのですか?」と聞いてみてあげてください。
「褥瘡マニュアルに沿ってケアを行うと、利用者さんがつらそうなので、安楽な工夫の仕方を教えてください」とか。
「苦しい顔をされているということは、カラダの緊張が高くなっていると習いましたので、より血流が悪くなっているのではないですか?」
すなわち、柔らかすぎるマットレスでは、ものごとの改善につながらないということを理解してもらうのです。

看護の教科書には安楽という言葉の定義も説明されていません。だから、その訪問看護師さん自身が、自分が利用者さんの安楽についてわかっていないことに気づけるかもしれません。

そこで一緒に考えてくれるのならば、一緒に考えていける準備のできている人である可能性があります。

ですが、もし一方的に押し付けられそうな場合、
「私たちは、利用者さんの安楽な生活のために、日夜仕事をしています。納得できる答えをいただかなければ、動けません。」と堂々とした対応をする事も大事だと思います。

納得できないまま仕事をするのは怖くないですか?危険ですよね?

「自分の仕事に責任があるので」と、こちらの立場も説明すれば、「調べてきます」と言ってくれるかもしれません。「相談するならいい人知っていますよ!」とキネステティック・クラシック・ネオのファシリテーターを紹介してみてください。
いい刺激を与えることができると思います。

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■ 3.お役立ち情報!
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文化を学ぶとコミュニケーション能力が向上する

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■ 介助知恵袋 わはは(編集後記)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

次号をお楽しみに (平日不定期に発行します)

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介助知恵袋 わはは
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介助知恵袋 わはは 第5号です


こんばんは

ケアの常識を塗り替える、
そしてつらいと感じている動きを楽に変える動きの指導者で、
このメルマガ発行人の
中本里美satomi nakamotoです。

介助(介護や看護)がつらくて苦しんでいるあなたへ。

日々の自分の動きに、そして介助に、
楽しく笑いながらできるようなヒントを
時々、ナチュラルテンションで
書いていきたいと思います。

今日は第5号です。

第5号のメニューはこちらです。

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<< もくじ >>
1.第4回の続き
「そんな方法、広まっていないんだから、悪いモノなんだよ!良いモノがひろまらないわけがない?という誤解。その誤解がもったいない!」

2.Q&H(質問とヒント)

3.お役立ち情報!
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■ 1.第4回の続き
「そんな方法、広まっていないんだから、悪いモノなんだよ!良いモノがひろまらないわけがない?という誤解。その誤解がもったいない!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
前回は
「私は、世の中が楽になるこんな画期的なやり方であるキネステは、すぐに日本中に広まると思いましたが、そうではありませんでした。

頭が固くなった看護業界の指導者たちが、このキネステの知恵を見抜く能力がなかったのです。また、良さを見抜けてキネステを学習した人もすぐに、元のやり方に戻っていくのでした。

看護、介護を含めた介助の世界には、
どうやら悪い介助のホメオスターシスが働いているようなのです。

次号につづく…」
というところで終わりました。

でも、そんな人々と同じ位置にいる必要はありません。何のために、自分も楽で介助される人にも楽な方法を選択するかを思い出してください。

少しでも、ほんの小さな小さな「動き」の少しでも、ご本人に積極的に自分の人生に関わってもらおうとするからです。

地球の重力方向に重さを流すというのは、たよりがいのある何かによりかかれるみたいなものです。頼れるときは少し楽でしょう?

では硬い床の上に立ってみてください。
足に自分の重さを感じてください。
では寄りかかれる、壁やテーブルなどをみつけて
寄りかかってみてください。

足の重さはどうなっていますか?

わからなかったら、寄りかかる前にまた戻ってみてください。

少し負担が楽になる。この違いです!

でも、今までの常識で凝り固まっている人には
この違いが判らない。
その前に、やってみようともしないで
エビデンス、エビデンスと言い
過去の実験データこだわり、
当てはめようとする人たちが多いのです。
だから、いいことを取り入れて集団として変わるのはとても大変。鈍感力が強い人々が多いです。

今までの人間の歴史の中で、信じてきたことが
変わってきたことがたくさんあります。

でも、必ず、それを信じないで
邪魔する人がいました。

それと同じ現象。
変わりたくない人達は、何か自分にとって困ることがあるのです。
そんな人をどうにかしようと思うのではなく、
自分がどう活動するかをこれからは見ていきましょう。

私たちは、今までの常識に囚われるのをやめて、
進化して質の高い介助をしたいのです。
質の高い動き方をしたいのです。

そのために、誰かのせいにしたり
言い訳をする必要はありません。

わははと笑いながら介助したいのです。

あ、
また長くなったので次号に続けます。

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■ 2.Q&H(質問とヒント
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利用者さんのカラダの動きが硬くなり、これからどのようにプランしていこうかと考えていたところ、

訪問看護師さんが、「カラダが硬いので、褥瘡の危険性が高いからエアマットに変更してください」と言われました。

サポーターレベルを修了して介護を実践している介護主任が「柔らかすぎるマットレスでは、骨に重さが流せなくなる可能性があるので、動きで対応したい」と訪問看護師に言いましたが、褥瘡マニュアルでそうなっていると言って聞いてくれませんでした。一旦はその勧めを受け取ることにしましたが、利用者さんの緊張は高くなり、呼吸もつらそうで、熟睡できていません。どのように対応したらいいか困っています。★

あ、ちょうど今の話題と同じテーマです。
次号で合わせて、説明したいと思います。

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■ 3.お役立ち情報!
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そして、自分自身のセルフケア能力を高めたり、誰かのために自分が楽に介助できる考え方とやり方、
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■ 介助知恵袋 わはは(編集後記)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後もおつき合いいただければ、嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。

次号をお楽しみに (平日不定期に発行します)

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介助知恵袋 わはは
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心と体のクリーン作戦 12月14日13時40分頃から


今日は2018年12月14日(金)
中国新聞のFMちゅーピーで
心と体のクリーン作戦(サニクリーン中国提供)です。

広島経済大学メディアビジネス学科の北野尚人先生が
心もカラダも楽になるかもしれない

ヒントを届けてくれる番組です。

本日13時40分頃から
電話ゲストは
日本キネステティク普及協会認定の
キネステティク・クラシックネオ ファシリテーターの
仲地仁菜さん。

テーマは「ラベル」

ラベルを外して、人生がこんなにかわったという経験談を仲地 仁菜さんから
話していただく予定です。

私は相づち係で登場します。

http://chupea.fm/

介助知恵袋 わはは


(2018年12月12日まぐまぐで発行)

こんにちは。

ケアの常識を塗り替える、
そして辛いと感じている動きを楽に変える動きの指導者で、
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日々の自分の動きに、そして介助に、
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今日は第4号です。

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<< もくじ >>
1.介助する人が楽な時は、介助されている人も楽ってどういうこと?
2.そんな方法、広まっていないんだから、悪いモノなんだよ!
良いモノがひろまらないわけがない?という誤解。
その誤解がもったいない!
3.お役立ち情報!
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■ 1.介助する人が楽な時は、介助されている人も楽ってどういうこと?
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つらくない介護っていうと、
横着しているみたいで罪悪感を持つ人がいますが
まったく違います。

介助をしている人がつらくない時は
介助をされる人もとても楽なのです。

私の友人で脳性麻痺という障がいと生きてきた
由衣さんは、介助者が楽な方法で介助をする時に、こんな言葉を発しました。
「すごい、生きている感じがする!」と。

介助者が楽でない時は、介助される側は
「迷惑かけてごめんね!」と言います。

楽に介助できている時は、
介助を受ける人の持っているチカラ(筋力でなくて、頑張り力でもなくて、動く力です)が利用できています。

「キネステティク・クラシック・ネオ」という「動きの言語化のツール」用語で説明すると、「骨」だったり、「保つ動き/運ぶ動き」だったり、「オリエンテーション」だったり、「押し/引き」だったり「環境(内側)」だったりを使えた時に、介助する側も介助される側も楽だと感じるのです。

「自分の重さ」を人に抱えられたり、リフトで持ち上げられる日常と、「自分の重さ」を自分のカラダを通して地球の重力方向に流す日常では、感じ方に違いがあるのです。
そして、抱えられたり、リフトで持ち上げられる日常は、介助される当人にとって精神的に負担になるだけではなく、カラダの健康にも悪影響を及ぼします。

そして同時に、介助する人の「カラダと心」の健康にも悪影響を及ぼします。

☆ユイとニナのキネステティククラシックネオの学習の軌跡(脳性麻痺からの学び)☆

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■ 2.そんな方法、広まっていないんだから、悪いモノなんだよ!良いモノがひろまらないわけがない?という誤解。その誤解がもったいない!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★いいモノは広まらないワケがない?

本当にそれは誤解です。私が自分自身の介助の質を向上させるべく、キネステを北海道の医師「さあさん」こと澤口裕二氏から学びはじめたのは、約20年前でした。
当時、激しい腰痛で、これからどうやって看護師として仕事をしていったらいいか、不安を感じていた時でした。
その後、患者さんが楽になるように、自分のカラダを楽に使い始めた結果、私のカラダはどんどん楽になりました。そして患者さんからは、「中本さんに手伝ってもらったら、楽!ほかの人と違う!」と言われたり、言葉が出ない人でも笑いが出たり、体が柔らかくなって動きやすくなったりしました。

私は、世の中が楽になるこんな画期的なやり方であるキネステは、すぐに日本中に広まると思いましたが、そうではありませんでした。

頭が固くなった看護業界の指導者たちが、このキネステの知恵を見抜く能力がなかったのです。また、良さを見抜けてキネステを学習した人もすぐに、元のやり方に戻っていくのでした。

看護、介護を含めた介助の世界には、
どうやら悪い介助のホメオスターシスが働いているようなのです。

次号につづく…

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■ 3.お役立ち情報!
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★発行人 satomi nakamotoのブログ内でも
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文化を学ぶとコミュニケーション能力が向上する

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■ 介助知恵袋 わはは(編集後記)
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後もおつき合いいただければ、嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。

次号をお楽しみに (平日不定期に発行します)

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学ぶ時間、気づく時間、五感が磨かれていく時間


12月5日は師走最初の茶と禅のセミナーでした。

ビジネスに生かせる、毎日、そして人生が豊かになる視点を持てる、これが

この講座の特徴です。お稽古というものはありません。ただ、ただ、知識を磨く事と、お客として茶室に招かれた時のコミュニケーションを学びます。

私が茶道に対して持っていた偏見は、花嫁修行、行儀作法、敷居が高い、面倒くさそう…などなど悪いイメージだったけど、講師の内海先生の深い深い知識に知的好奇心は刺激され続けています。

1番の感動は、鎌倉時代くらいからの歴史や文化を少しずつ統合できること。今まで何も知らなかったというか、気にも止めなかったことに気づけること。昨日のテーマは受講生の一人から投げかけられた「侘び寂び」でした。

古今和歌集の世界が関連してることを知り、バラバラに学生時代に学んだことが繋がってくる。そうしたら、なんか、変えられない過去も、解釈が変わってきたりしそうです。

嫌いだった過去の出来事が、今日の楽しい出来事のための種蒔きの日のような気づきのあった1日でした。

写真は蝋梅と白玉椿

言葉だけのバリアフリーに要注意!言葉と実際が違うことがあるよ。(広島ホテル事情)


電動車椅子を乗りこなす講師ゆいさんのために、宿泊ホテルの手配を試みています。

バリアフリー(ユニバーサルデザイン)のお部屋と表示されていても、一人で乗り越えられない段差があるところが多い。

それはバリア有りーです。

エントランスに段差あるところは、まるで、入ってはいけません!って言ってるようなもの。

お部屋のトイレには段差があるので、外に出て公衆トイレの多目的トイレを利用するようにすすめる宿も見つけました。

そんなの親切ではないよ。私が外に行けと言われたら、嫌だよ。パジャマから着替えて行くわけ?

お風呂など、滑りやすい環境の中で、止まるとことを助けてくれる手すりがなかったり、

お風呂の洗い場があっても

カラダを洗うときに座るお風呂用の椅子がなかったり…

広島のホテル事情は厳しいのかも…。

一人で探すのをやめて、旅行代理店のドアを叩く。

そうすると、こんな状況とは知らなかったと、親切に一緒に探してくださいました。頼れる人に会えてよかった。

体験したことのないことは、わからないから。

だからこそ、キネステティクをしっかり自分のカラダで使いながら、成長している、この講師の存在はありがたすぎるくらい、ありがたいと思いました。

あ、やっとやっとみつかった!

広島にもゆいさんに滞在してもらえる場所が、あった。

ホテルを見抜く目を持たせてくれたゆいさんに感謝です。(あなたの後ろ姿から学び続けます。)

灯台下暗しと膝の痛み


灯台下暗しとか

知らぬは亭主ばかりなり

と言う言葉があるように、何故か、私たちは近くにあるものが、とても尊いものや、素晴らしいものでも、それを認めづらい傾向を持っているようです。

だけど、ちゃんとそこに、大事なモノがあることに気づく人はというか、気づける人は幸せです。

私はかつて、ある医師の研修会や講演の追っかけをしてました。でも、その医師の務める職場の方々の中で、その医師の価値の大きさに気づく人はごくごくわずかでした。

もったいない…

こんなに近くにいるのに…

私ははるばる飛行機に乗り、何度も追っかけました。

名古屋、東京、札幌、旭川、岡山、士別…、沖縄。

そして、何も考えないバカなナースだった私は、少し、まともな人間になりつつあります。

でも、職場の人たちはわからなくても、患者様に丁寧に取り組む医師の姿を約25年くらいか見せてもらえたからです。

でも、家族はすごく分かっている。

そして、協力的です。

https://youtu.be/ETKCwRdpn14

膝が痛い時は

膝が悪いわけではなくて、自分に気づいていないかも。

遠くにいる私たちは

もっと学ばせてもらいましょう。

その価値がわかって近くて活動出来る人は、とてもうらやましいけど、自分にできることを丁寧に。

ちなみに、今はおっかけはせずに、呼び寄せて来ていただいてます。

http://www.nka.link/movie.html

それぞれの役割


自分の役割じゃないことをおしつけられそうちなった時のお断りの仕方について考える朝のはじまり。

今朝は旅芸人の移動日です。

出発前、うっかり仕事に集中してしまい、小走りして少し急がなくてはならないくらいの時間になりました。荷物も重い。

余裕を、持って「近いけどすみません」とタクシーに乗車しました。

運転手さんから、「なんでもギリギリはいけません、30分前行動をしなくてはなりません…」とお説教がはじまりました。

「運転手さんの言われてることは正しいけど、私は料金を払って乗車をする立場で、運転手さんの教えを求める立場にありません。そして、知っていることですし、それを聴く余裕はありませんから、やめてください。」

そして、近いけど、着くまで沈黙。

そして、到着。

メーターが動いてない。

「運転手という役割以外のお説教をしたから、自分の仕事を忘れてしまった。ご迷惑をおかけしました。自分の役割を忘れずに今日を過ごします。ありがとうございました。」

と、言われました。

ついつい、善意でやってしまう何かのために、もっと大切なことが抜け落ちてるかもしれない。

受け取りたくない善意をお断りしたら、その送り手は何か別の大切なことをできるかもしれない…と考えながら、バスを待っていました。

今日も学び多い1日を過ごしましょう。