転倒予防

介助の知恵袋 わははの2号です


こんばんは。

ケアの常識を塗り替える

そして辛いと感じている動きを楽に変える動きの指導者で
このメルマガ発行人の中本里美satomi nakamotoです。

介助(介護や看護)が辛くて苦しんでいるあなたへ
日々の自分の動きにそして介助に
楽しく笑いながらできるような
ヒントを
時々、ナチュラルテンションで
書いていきたいと思います。

第2号のメニューはこちらです。

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<< もくじ >>
1.日本の抱える現状
2.介助とセルフケアについて
3.役に立つセミナー情報

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■ 1.日本の抱える現状
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昨日もお話ししましたが、ついに日本は猛スピードで
少子高齢社会を進行中。

間もなく、国民の3人に1人が高齢者
になるという新しい時代です。

人口減少社会ですから、人は足りない。
だから今までの時代のようなやり方をしていたら、
新しい時代には対応できません。

今までのやり方を続けてきた結果、
たくさんの寝たきり高齢者と
腰が痛い、カラダがつらい、心もつらいという
介助者をたくさん抱える国になっています。

わははと笑っている状況ではないのです。

ここでちょっと立ち止まって考えてみませんか?
そもそも介助って何か….

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■ 2.介助とセルフケアについて
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★考えてもらえましたか?そもそも介助とは何か・・・
「セルフケアが不足」しているところをお手伝いすることでは

なかったでしょうか?

もしも
個別性を大切にとか、その人らしくとか言いながら、
一人ひとりのセルフケア能力をきちんと見ないで
マニュアルどおりで、流れ作業のように
お世話が行われていたとしたら、どうでしょう。

過剰な介助が行われているということになります。

介助する人はどんどん仕事が増えてきます。
ほんとはセルフケア能力のある動作でも、奪われてしまったら
どんどん機能が落ちてくる可能性があります。

そこで必要なのは、介助者の能力のうちの
「観察力」です。

10年間看護や介護のコンサルティングをしてきて
一番問題だと思ったのがこれでした。

介助者は自分で自分の首をしめると言えるようなことをしてい

ることが多いのです。

そして、意図せず奪ってしまっているセルフケア能力と
自分の人生の責任。

転倒したら、スタッフの責任になるからと、檻(ベッド柵)に

閉じ込めてみたり、監視したり(離床センサー)、自分でされ

たらいやではないですか?

そうそう、変だ、ははは!(苦笑い)と同意してくれた人は
一歩前進

こんなの、当然にやらねきゃならないと思った人は
ちょっと危機感を持ってこれから、
お付き合いしていきましょう。

自分で自分の動きに責任を持つ、

例えば転んだら、
次、転ばないように工夫する
(歩き方、靴、靴下、爪、足のスキンケア)。

工夫できることはたくさんあります。
介助する人は、介助される人のセルフケア能力を伸ばすことが

最大の目標だと思うんです。

自分でできない時は、
誰かにお願いするのもセルフケアの延長だと思っています。
(その後 しっかり御礼をいう)

これから、少し
自分の中にある思い込みを
整理するための機会を持つようにしたいと思います。

やらなくていいことやっているのに気づいたら
それをやめるだけ

時間が増える、体力もセーブできる。

余った時間でいろいろできる。

介助を受ける人は自分でできることが増えると、
自分に自信が持てるようになる。

うつや認知症の症状が少し改善されるといいなぁ・・・
(実際、そんな方々をたくさん見てきましたが、
JAROに注意されたらいけないので言わない)

そうなったらお互い わはは!でしょう?

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■ 3.役に立つセミナー情報
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★ 介護や看護に取り入れられるツール

そして、自分自身のセルフケア能力を高めたり、誰かのセルフ

ケア能力を観察してアセスメントしてプランできるようになる

ための思考を学ぶことができます。
これは本を読んでも、メルマガを読んでもだめ!
体験と実践と言語化してくれる指導者が必要。
そのためのツール

キネステティク・クラシック・ネオがここで学べます。

http://www.nka.link/schedule/course.html

ファシリテーターネオは学び続ける人。
学習の仕方がわかれば、あらゆる分野で応用できます。
だって、人生は自分のカラダで進むのですから。
認定ファシリテーターネオから学ぶことを
おススメします。

★発行人 satomi nakamotoのブログ内でも
いろんな智恵を無料で公開しています。

http://blog.careprogress.co.jp/

★心とカラダの幸せプロジェクト facebookページ
https://www.facebook.com/careprogressjapanculture/
文化を学ぶとコミュニケーション能力が向上する

「毎日を豊かにする茶と禅」

茶道とは五感と知識を統合させながら、コミュニケーションを

学ぶことだと気づき、今、学ぶのが楽しくてたまらない。
明治時代までは、男性にしか門が開かれてなかったもの。
茶禅一味と言われるように、気づき方(アウェアネス)を学べ

ます。特に、人をお世話する人達にはヒントになること満載!

(知的好奇心という受け取り能力は必要です。
知的好奇心のない人はつまらないと感じてしまうと思います)

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■ 介助知恵袋 わはは(編集後記)
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

★CARE(セルフケアもお世話も)進化(PROGRESS)させる!!

ことが私のミッション

今のままでは辛いと思っている方々にヒントを届けたい。

でも1号、2号と読んでくださって、気づかれたかもしれません

が、「介助知恵袋 わはは」はテクニックを教えるメルマガで

はありません。

動く主体の自分、その体を動かす自分、そして人のカラダの動

きを手伝う自分の考え方に、変化を起こして、辛いと感じてい

る動きを楽に変えるお手伝いをしていきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

次号をお楽しみに (平日の不定期に発行します)

(by satomi nakamoto)
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介助知恵袋 わはは
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「転ばないように気をつけて!と言われました。」無責任な声かけで混乱する高齢者 その2


前回、無責任な声かけの、前に爪をどうにかしようという話題をあげました。

転びそうになったら、どうしたらいいのか?

具体策を提示できますか?

残念ながら、そこに気づいてる人は少ないです。チコちゃんに叱られるくらいぼーっと見てます!(笑)

キネステティク・クラシック・ネオを学習している人なら、いくらでも対応策が浮かびますよ。

まずは足の裏や足指の感覚を使いやすくしておくこと。

足の皮膚の動きが悪くなれば圧や緊張を感じる動きの感覚は鈍くなります。

だから、第1に足指や足の皮膚を観察する。目の視覚を使い、手の皮膚の触覚を使い、本人であれば、反対側の足の皮膚の観察を使うこともできる。

そうした、興味をもつような観察を学習すると今までより、感覚が繊細になります。

『看護は観察ではじまる』と言う人たちは、本当にそんな効果的な観察をするといいですよ。』

カサカサしていたり、角質(がたくさんついてる人ほど)よく転ぶし、カラダに緊張が高いことに気づけたら、まずはぬるめのお湯でふやかして、柔らかい歯ブラシを使って石鹸を泡出てて、爪の周り、指と指のあいだ、足の裏を丁寧に洗う。

それから、そのような皮膚はバリア機能をする皮脂膜がないので、すぐにまた乾燥します。だから、水分がついてるうちに、または、改めてローションなどで保湿してから、クリームやオイルで閉じ込めましょう。

そうすると指がのびのびして使いやすくなる。

段差に気づきやすく、凸凹などにも対応しやすい足指づくりの第一歩。

爪も切りやすくなります。

私の足爪学習仲間の働く施設には、そういうことが全く理解できない人がいるらしい。

彼女が足指の手入れをしたり、足の大事さを利用者さんに伝えているときに、下ばっかりみてたら、転倒が防げない。上を見ろ!っていうそうです。どのように、その人は転倒を防ぐのが知りたいものだ。

見ていても転倒予防はできません。見守りするなら、足の手入れをしてください。

でないと、チコちゃんに叱られますよ!チコちゃんを見て、他の視点からモノを観れるようになるといいです。

転ばないようには…続くことになりそうです。

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まだ途中ですが、足爪ケアに役立つものをリストしはじめました。

http://blog.careprogress.co.jp/%E8%B6%B3%E7%88%AA%E3%83%95%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B1%E3%82%A2%E3%81%8A%E5%BD%B9%E7%AB%8B%E3%81%A1%E3%82%B0%E3%83%83%E3%82%BA/

観察や適切なケアができない人たちから身を守ることができるかもしれないメールマガジンを始めることにしました。セルフケアできる人を増やしたい!

メルマガタイトル:介助知恵袋 わはは ★セルフケア(自分のお世話)も介助
(介護・看護も)も、わははと笑ってできる知恵袋

http://www.mag2.com/m/0001684897.html

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キネステティク・クラシック・ネオを学びたい方

http://blog.careprogress.co.jp/%E3%81%8A%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC/

日本キネステティク普及協会にも情報を見に来てください。

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